春日市議会 2021-03-04 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-04
令和2年度までは、10款5項1目のスポーツ団体育成費にあったものでございます。 事業の概要、補助の概要でございますが、福岡春日シーキャッツの運営等に資するため、チーム設立時に取り交わしました連携協定に基づき、年額250万円を上限として、平成30年度から令和2年度までの3年間、スタートアップ補助金として交付し、支援をしてきたものでございます。
令和2年度までは、10款5項1目のスポーツ団体育成費にあったものでございます。 事業の概要、補助の概要でございますが、福岡春日シーキャッツの運営等に資するため、チーム設立時に取り交わしました連携協定に基づき、年額250万円を上限として、平成30年度から令和2年度までの3年間、スタートアップ補助金として交付し、支援をしてきたものでございます。
また、スポーツ団体育成費について、体育協会の今後に関する検討の進捗状況はとの質疑が出され、体育協会内部で今後の体育協会のあり方について検討するメンバーを選出し話し合いが行われている。市も随時理事会などに参加しながら、公金を投入する意味、体育協会のあり方、スポーツを通じたまちづくりにどうかかわっていただけるのかという観点でも協議を続けていきたいと考えているとの回答を受けております。
また、スポーツ団体育成費について、体育協会の今後に関する検討の進捗状況はとの質疑が出され、体育協会内部で今後の体育協会のあり方について検討するメンバーを選出し話し合いが行われている。市も随時、理事会などに参加しながら、公金を投入する意味、体育協会のあり方、スポーツを通じたまちづくりにどうかかわっていただけるのかという観点でも協議を続けていきたいと考えているとの回答を受けております。
次に、その下の丸、スポーツ団体育成費でございます。ほぼ前年度と同じ額でございます。内容といたしましては、スポーツ少年団運営費補助金、体育協会運営費補助金、本市を拠点として活動している女子バレーボールチーム、福岡春日シーキャッツに対するトップチーム育成補助金でございます。
次に、健康推進部関係では、スポーツ団体育成費について、体育協会の今後の方向性としてはどう考えているのかとの質疑が出され、今回の予算編成では、委託事業の一部を市に戻し、体育協会が検討を行う時間をつくることを趣旨としている。今後、自立に向けての検討を重ねてもらい、加盟団体のお世話をする形しかないという結論が出れば、以前のような補助金の形に戻していくということも見据えている。
次に、健康推進部関係では、スポーツ団体育成費について、体育協会の今後の方向性としてはどう考えているのかとの質疑が出され、今回の予算編成では委託事業の一部を市に戻し、体育協会が検討を行う時間をつくることを趣旨としている。今後、自立に向けての検討を重ねてもらった結果、加盟団体のお世話をする形しかないという結論が出れば、以前のような補助金の形に戻していくということも見据えている。
次に、説明欄その下の丸、スポーツ団体育成費でございます。本市のスポーツ推進に資する目的で、春日市体育協会等への運営費補助でございます。251万8,000円、21.9%の増額継続でございます。増額の主な要因といたしましては、昨年9月の定例議会で御承認いただきましたトップチーム育成補助金分の増額によるものでございます。体育協会への補助は、前年度と同額の900万円を計上させていただいております。
春日市一般会計補正予算(第3号)において、スポーツ団体育成費としてトップチーム育成補助金250万円の計上については理解するが、補助基準が曖昧で市民の理解を得るには懸念が生じる。 よって、予算の執行に当たり、以下の点に十分留意されることを求めるものである。 1、春日市補助金等の交付に関する規則に基づく適正な審査に努めること。 2、個別の補助金交付要綱の作成に努めること。
今回の補正予算の中のスポーツ団体育成費、トップチームに対する育成補助金のことでちょっとお尋ねというか確認しておきたいと思うんですけど、この250万の根拠については、必要な運営費の4分の1だと。
関連説明の第60号議案「平成30年度春日市一般会計補正予算(第3号)について」の10款5項1目保健体育総務費のスポーツ団体育成費トップチーム育成補助金に対する質疑の中で、近藤委員から、福岡春日シーキャッツのメンバーに春日市民が何人いるのかという御質問があり、健康スポーツ課長から、チームを通して聞きたいという回答をしておりました。
331: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) 次に、その下の丸、スポーツ団体育成費でございます。 同じく19節負担金、補助及び交付金で、トップチーム育成補助金として予算の新設及び増額補正を計上させていただいております。
184: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) 次に、その下の丸、スポーツ団体育成費でございます。同じく19節負担金補助及び交付金で、トップチーム育成補助金として予算の新設及び増額補正を計上させていただいております。
同じく269ページ、説明欄その下、スポーツ団体育成費、ほぼ前年度同額です。こちらにつきましては、若干説明を加えさせていただきたいと思います。 スポーツ団体育成費につきましては、春日市のスポーツ推進に資する目的で、春日市体育協会、春日市スポーツ少年団への運営の補助を行うものでございます。一般社団法人春日市体育協会は生涯スポーツ推進のため、会員団体は23団体ございます。
説明欄の一番上の丸、スポーツ団体育成費でございます。減額継続です。スポーツ少年団、体育協会への運営補助金でございまして、スポーツ・運動の振興を図るものでございます。体育協会の補助金につきましては、平成28年度同額でございます。 スポーツ少年団の活動につきまして、スポーツ少年団につきましては、運営費補助金を減額しているところでございます。